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EXHIBITION
- 8月31日(土)2024年8月31日 11:00 – 2024年9月15日 19:00HIRO OKAMOTO, 日本、〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目32-2 K's Apartment 103HIRO OKAMOTO 第22回目の展示は、梅本匡志による個展「Pure Attitude」を開催いたします。 彼がなぜ身の回りの風景を描き続けるのか。 是非、梅本の絵の前に立ってみてください。
- 7月13日(土)2024年7月13日 11:00 – 2024年7月28日 19:00HIRO OKAMOTO, 日本、〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目32-2 K's Apartment 103HIRO OKAMOTO 第21回目の展示は、Soh Souenによる個展「Handle with Care」を開催いたします。 弊廊の柿落としを飾ったSoh Souen。 二年ぶりとなる弊廊での個展。 この二年間の彼の変化を感じられる内容になると思います。 継続して彼のような作家と一緒に展示を作れることを幸せに思い、 そして、改めて日々ご来廊いただく皆様に感謝をしております。 本展では、Soh Souen初の作品集となる「Handle with Care」も発表いたします。 (会場でも販売をいたします/一部 3,520円(税込)※現金のみ)
- 6月08日(土)2024年6月08日 11:00 – 2024年6月23日 19:00HIRO OKAMOTO, 日本、〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目32-2 K's Apartment 103HIRO OKAMOTO 第20回目の展示は、鈴木秀尚・Kentaro Takahashiによる二人展「Ghost Letter」を開催いたします。 絵画と写真。 この二人がその関係性の中から何を映し出すのか。 網膜に映るもの。 それだけではないことを感じさせてくれるのではないだろうか。
- 5月04日(土)2024年5月04日 11:00 – 2024年5月19日 19:00HIRO OKAMOTO, 日本、〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目32-2 K's Apartment 103HIRO OKAMOTO 第19回目の展示は、つえたにみさ・義村環による二人展「赤い花/青い芝生」を開催いたします。 彼女たちは、東京芸術大学油画科の先輩後輩の関係ですが、 実はそれは高校から続いており鹿児島県立松陽高等学校美術科の先輩後輩でもあります。 二人の作品は別々のタイミングで、別々の場所で観てきましたが、 その話しを聞いた時に、何か私の中でつながるものを感じました。 作品の持つ雰囲気。 油画ではあるが、それに囚われない姿勢。 …そんな表面的なものだけではなく、もっと深いところに。 二人が作り出す空間に何が見えるのか。楽しみです。
- 4月05日(金)2024年4月05日 17:00 – 2024年4月06日 19:00HIRO OKAMOTO, 日本、〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目32-2 K's Apartment 103HIRO OKAMOTO初となるイベント開催!! 「GAIEN-NISHI ART WEEKEND」と連携した企画です。 通常の展示とは異なりOPEN GALLERYと称し、 cocoro nakaura・梅本匡志 2名の作家による 公開制作とワークショップを開催いたします。 普段観ることのない制作風景をご覧いただいたり、 ワークショップで自らの手を動かしてもらったり、 展示とは違ったカタチで作品やアートと関わる機会になれば幸いです。
- 3月07日(木)2024年3月07日 11:00 – 2024年3月10日 19:00東京国際フォーラム ホールE/ロビーギャラリー【ブース:L015】, 日本、〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5−1HIRO OKAMOTO 初となるART FAIR TOKYO出展は、 かねてからマネジメントをしている梅本 匡志の個展で参加させていただきます。 2022年7月にギャラリーをオープンして以来、 一つの目標としていた 最短でART FAIR TOKYOに出展すること。 改めてギャラリーのスタンスを発信できればと思います。
- 2月24日(土)2024年2月24日 11:00 – 2024年3月10日 19:00HIRO OKAMOTO, 日本、〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目32-2 K's Apartment 103HIRO OKAMOTO 第18回目の展示は、菅野歩美・松田ハルによる二人展「アンビルトな生活」を開催いたします。 彼らの作品と出会ったときにまず感じたのは、 自分の幼少期の体験と、彼らのそれは違うのだということ。 デジタルツールを活き活きと操る彼らの衝動には自然さすら感じる。 しかし、何か共感できるノスタルジアがある。 彼らの衝動が積み重なり、未来をつくり・過去が繋がっていくのだろう。
- 1月27日(土)2024年1月27日 11:00 – 2024年2月11日 19:00HIRO OKAMOTO, 日本、〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目32-2 K's Apartment 1032024年初となるHIRO OKAMOTO 第17回目の展示は、岩村 寛人による 個展「穏やかな速報 - Gentle Breaking News」を開催いたします。 一見、記号的にもデジタル的にも見える作品であるが、そこには確かな作家の所作があり、陽を浴びた埃のような匂いを感じる。 本展で作家が問いかけた「穏やかな速報」。 今だからこそ改めて考えてみたい。
- 10月28日(土)2023年10月28日 11:00 – 2023年11月12日 19:00HIRO OKAMOTO, 日本、〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目32-2 K's Apartment 103HIRO OKAMOTO 第15回目の展示は、中田愛美里による 個展「息継ぎの仕方」を開催いたします。 初めて中田の展示を観た時、私はそれを複数名のチームで作り出したものだと思っていました。 しかし彼女はあっけらかんと一言「いえ、一人で作っていますよ」と。 彼女の手から生み出されたセラミックの作品たちが、彼女の世界(映像とストーリー)の中で、さも俳優かのように活き活きと動き回る。 私はどういう工程が待っているのかを考えるだけで目が回る。 しかし、この一連の作品が中田であり、今なのである。
- 10月08日(日)2023年10月08日 11:00 – 2023年10月22日 19:00HIRO OKAMOTO, 日本、〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目32-2 K's Apartment 103HIRO OKAMOTO 第14回目の展示は、新井碧・高橋鮎子による二人展「収縮と剥落 / Contraction and Removal」を開催いたします。 本展のキュレーターには、自身も作家でありながらキュレーションも務める半田颯哉を迎えます。 このタイトルの元、この三人が、今ここに何を紡ぐのか。 幅広く色々な方に見ていただきたい展覧会です。
- 9月16日(土)2023年9月16日 11:00 – 2023年10月01日 19:00HIRO OKAMOTO, 日本、〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目32-2 K's Apartment 103HIRO OKAMOTO 第13回目の展示は、SONYO個展「魔女は血の色の魔法が使える」を開催いたします。 初めて彼女の作品に出会った時、そのピンクから語られるものの多さに目を逸らすことができなくなりました。 単なる色というものだけではなく、そのピンクにのる想いや力。 本展ではピンクが何を語るのか。是非、耳を澄ますような感覚でご覧ください。
- 8月19日(土)2023年8月19日 11:00 – 2023年9月03日 11:00HIRO OKAMOTO, 日本、〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目32-2 K's Apartment 103HIRO OKAMOTO 第12回目の展示は、左刀大地個展「Choose Your Weapon」を開催いたします。 左刀大地は1985年埼玉県生まれ。2009年に沖縄県立芸術大学を卒業後、現在まで沖縄を拠点に活動しているアーティストです。左刀にとって東京で2度目の個展となる本展では、東京での6ヶ月間のリ サーチをもとに制作された新作シリーズを発表します。
- 7月22日(土)2023年7月22日 11:00 – 2023年8月06日 19:00HIRO OKAMOTO, 日本、〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目32-2 K's Apartment 103HIRO OKAMOTO 第11回目の展示は、酒井建治が半蔵門のMATTERを飛び出し、神宮前に空間を創り出します。 アートと多角的に向き合う彼が、今ここで何を表現するのか。 一緒に展示を創れることを嬉しく思います。 ぜひ体感しにいらしてください。
- 6月24日(土)2023年6月24日 11:00 – 2023年7月09日 19:00HIRO OKAMOTO, 日本、〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目32-2 K's Apartment 103HIRO OKAMOTO 第10回目の展示は初の写真作家の個展となります。 山﨑 萌子が紡ぐ作品は、写真表現だけにとどまらず、私たちの魂を瞬時にその土地に誘ってくれるような。そんな不思議な感覚があります。 写真では伝わりきらない作品を、どうぞ体感しにいらしてください。
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